ウサギは寂しいと死んじゃうというけれど。

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12年前に離婚しました。

理由は、いわゆるモラハラなんだけれど、その辺のことはまた日を改めて。

離婚して、子どもふたり(長女は16歳、長男は12歳)を連れてきたのだけれど、

もうひたすらに働くしかなくて、全く母親らしいことができなかったなあ…と、

反省しています。

お弁当は手抜き。

掃除は気が向いたときに。

夕飯はコンビニの惣菜。

今思えば反抗期みたいなものだったのかもしれないけれど、

当時高校生だった娘と些細なことでけんかになり、

「何もしてもらった覚えはない」

と言われ、ショックを受けたこともありました。

まあ、娘は娘で、高校生になってからすぐにバイトを始めて、

自分で携帯代も払っていたし、私が提供したのは、

実質住む場所だけだったかもしれないので、何もしてないと言えばしていないのかも知れません。

娘とは根本的に考え方が違うので、理解しあえない部分も多く、

つまらないことでけんかになることも多く、

息子からはよく、

「またそんなくだらないことでけんかしたの?」

と、あきれられていました。

そんな娘が、先日結婚しました。

息子の方が一足先に、就職して家を出て行ったので、母娘でふたり暮らしだったのですが、

緩衝材だった息子がいなくなると、しょっちゅうどちらかが機嫌をそこねては、

険悪なムードになることも。

だから正直、娘がいなくなることで、ほっとした面もありました。

とはいえ、3LDKのマンションにひとりぽつんと暮らすことになり、

寂しくないと言えばうそになります。

基本的に協調性のかけらもないので、ひとりで暮らすのは気楽でいいのですが、

時折、

おいしそうなケーキを見かけて、今までは分け合う家族がいたことを思うと、

寂しい気持ちになることもあります。

おいしいものは独り占めしたい、と思ってきましたが、

誰かと一緒に食べることで、味わいを分かち合う、というのも、

食事に大切な意味だったんだなあと気が付きました。

食いしん坊の私は、いまだにひとり分の食事の量が分からなくて、

ついつい多く作りすぎてしまうのだけれど、

こじんまりとしたひとり分の食事の量を見るたび、

言いようのない寂しさを感じるのでした。

糖尿病でもあり、食べすぎもよくないし、

ましてや、糖類の摂取にも気を付けなければならないのに、

口うるさい娘がいなくなった今は、ついついブレーキが利かず、

食べ過ぎてしまうことが多くなっています。

寂しい女は太る、と聞いたことがありますが、

娘がいなくなってから、3キロ太りました。

寂しくて食欲がなくなればよかったのに💦

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