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本の宅配買取サービス☆3選☆

趣味
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年末が近づいてきて、本の整理をしようと思い立ったのはよいけれど、
本と言うのは重たいし、車がないと売りに行けないし、面倒だなあと、
つい資源回収に出してしまったりしていませんか。
あなたの不用品は誰かが探しているものかもしれません。
メルカリでの販売も悪くないですが、一気に部屋を片付けたい、
あわよくばお金になるならうれしい、でも手間がかかるのはいや、
という人にピッタリなのが、宅配買取サービスです。

あらかじめ自分で梱包して申し込めば家まで引き取りに来てもらえるので、
箱に詰めるひと手間だけ頑張れば、あっという間にお部屋が片付きます。
この記事はそんな買取サービスのご紹介です。

ブックオフ

本を売るなら~♪でおなじみのブックオフ。
申込の翌日以降で集荷、
自分で用意した段ボールや紙袋に梱包したら後は配送業者を待つだけ。
伝票は用意しなくても大丈夫。指定の時間帯に来たドライバーに渡すだけ。
なんと、一度に19箱まで集荷してくれるんですって。
19箱ってなかなかな量だとは思いますが😅

集荷から1週間ほどで入金!
手数料無料で指定した口座に振込まれます。

ネットオフ

こちらは事前に申し込めば、段ボール6箱まで無料でもらえます。
最短翌日引き取り、コンビニから送ることもできます。
本だけでなく様々な商品を扱っているので、着なくなった服や、使わなくなったゲームなども
買取してもらうことができます。
支払いは最短2日後というのもうれしいですね。

ネットオフ

もったいない本舗

最後にこちら、なんといってもうれしいのは、

ダンボール&ガムテープは無料配送サービス

②買取案内資料を無料配送サービス

③着払い伝票もご用意

④着払い伝票にお客様の住所を印字するサービス

ということで、至れり尽くせりです。
査定にちょっと時間がかかるのと事前に買取価格がわからないところがデメリットですが、
買取価格とかどうでもいいからさっさと片づけたい、あわよくばお金になればうれしい、くらいの人は
利用する価値は十分あると思います。
段ボール用意するのって地味に面倒ですもん。

まとめ

ブックオフとネットオフは買取価格が事前に調べられるので、比較してみるのもいいかもしれません。

電子書籍が普及してきたとはいえ、まだまだ紙の本のほうが好き、
という読書家の方も多いと思います。
手元に置いて何度も読み返したいというものは別として、
もう自分には必要ないな、という本は片づけてみてはいかがでしょうか。
今回ご紹介したところはすべて販売がありますから、減ってもまた増えたりして…。

☆どのサービスも、事前に本人確認が必要になります。

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