弱り目に祟り目。

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めまいで休職中の私。
有休も使い果たし、これからどうするべきか悩んでおりました。

とりあえず、職場復帰を目指し、足腰が弱らないように、スクワットだけは欠かさず、

できる範囲での運動を続けておりました。

ところがある日のこと、

突然胸を締め付けられるというか、

誰かに踏みつけられるというか、

とてつもない圧迫感に襲われ、


「く、苦しい…!」

と叫びながら目覚めることに。

こ、これは、まさか狭心症?

救急車案件かとも悩んだのですが、何とか症状は治まり、そのまま朝を迎えました。

後日、たまたま家に来ていた娘に

「なにその足のむくみ!」

と指摘され、自分の足を見ると、パンパンにふくれてはいたものの、

ここ最近の自分の足の通常の様子だったので、

「え?ただのデブじゃないの?」

と言ったら、

「馬鹿じゃないの!さわってごらんよ!」

と言われ、ふくらはぎを押してみると、あとが残って戻らず。

「一度病院で診てもらいなよ」

ということになり、病院に行くことにしました。

まずは病院探し

この場合、心不全の疑いがあるということで、循環器内科に行くことにしました。

近場で良い所はないか、と思って探してみたのですが、

なかなか専門医って見つからないものなんですよね。

皆さんも経験があるかと思いますが、まず新規で病院に行こうと思うと、

ネットで検索するのではないでしょうか。

すると病院についてのレビューを見ることができますが、

どこを見ても高レビューな病院て、ほとんどないんですよね。

まあ、人は不満を言う方がたやすいというか、悪口の方が書きやすいのでしょう。

先生は感じよかったけど、受付が感じ悪い、とか、

とにかく待ち時間が長くて嫌になる、とか、

要はその人にとっての価値基準の話であって、

きちんと診察さえしてもらえればいいのですけどね。

ということで、自宅から一番近くでそこそこ評判の良いクリニックに行くことにしました。

24時間ホルター心電図検査

心電図を取り、診察を受けましたが、その場では、これと言って異常は見られないということで、

24時間のホルター心電図をつけることになりました。

こんな感じです。

これで寝ている間に何か起きても、心電図に記録されるので、安心です。

いや、何か起きてもそれが記録されるだけなので、厳密には安心ではないです。

このホルター心電図、クリニックで装着され、帰宅するまでの移動中も、

なんなら、自宅に戻って割と安静にしているときにも、

自分としては、結構苦しかったり、つらかったりする場面があったので、

これは異常が発見されるのではないか、と思い、検査結果を待ちわびていました。

結果。

異常なし。

運動負荷検査(トレッドミル検査)


念のため、ということで、今度はトレッドミル検査という検査を受けることになりました。

ルームランナー的な機械で運動負荷をかけながら心電図を図るのです。

こんな感じのですね。



いらすとやさんの画像で見ると楽そうですが、経験者に聴くと、かなりキツイらしい。

どれくらいキツイのかと言うと。。。

検査前に同意書を書かされました😅

運動という負荷を心臓に与える試験ですので、万が一心臓発作をおこすこともあります。

って、めっちゃ怖いじゃないですか😱😱😱

まあ、何かあった時には助けてもらえるだろうということで、署名して検査を受けました💦

果たして結果は…

いざ、検査が開始されると、最初こそなんてことなく、それはまるで散歩のようだったのが、

徐々に速度が上がり、しかも傾斜までついてきて、

遠い昔のマラソン大会をほうふつとさせるキツさ。

しかも強制的に走らされるわけですから、なおキツイ。

何なら、半月も休職しているのだから、体力もなくなっているし、

早々に息が上がってギブアップ。

本人は青息吐息で肩で息をする始末、これは絶対なんかある!と思ったのですが…

「異常はないですね」

とにこやかに言われました。

心不全かも?という時のまとめ

と言うわけで、心臓については無事経過観察ということになりました。

症状が出ているときでないと、診断できないというのが本当の所ではあるので、

これは!と思ったら、迷うことなく病院に行きましょう。

  • 階段を上がるのがつらくなってきた。
  • 足や顔のむくみが強くなってきた。
  • 夜になると咳が出る。
  • 夜、寝ていて寝苦しくなって目がさめる。
  • 横になると息苦しくて、起きていると少し楽になる。
  • だるさや疲れやすさがある。

などが疑わしい症状です。ちなみに私はほぼすべて当てはまります💦

(上記は大塚製薬さんのサイト、心不全症状チェックシートから引用させていただきました)

また、高血圧や、糖尿病で治療を受けている人も要注意なので、

普段からかかりつけのお医者さんを持つことも大切だなと思います。

高齢化社会でますます心不全の患者数は増えているそうです。

近い将来、心不全の患者さんが増えることで、

病院が患者を受け入れることが困難になるのでは、と言われており、

心不全パンデミックなどという言葉も生まれているようです。

入院するような事態にならないためにも、健康管理は大切ですよね。

まあ、もう手遅れな気もする私ですが、これ以上悪化させないためにも、

少しずつ健康に留意していきたいと思います😅

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